皆さんこんにちは。
昨日温かかった分、今日は寒いですねー!
外は寒くても心は熱く!
と言うのは、昨日東京海上日動あんしん生命の「がんからお客様をお守りするセミナー」に出て参りまして、それはそれは熱いメッセージを頂いたからなんです。
セミナーの内容は、
①あんしん生命の商品戦略
②PET検査受診記
③がん体験者講演
の3つです。
4時間ほどのセミナーなので細かい話は割愛しますが、とにかく感銘を受けた言葉は
「保険は人類最大の発明です!」
というもの。
皆さんこんにちは。
昨日温かかった分、今日は寒いですねー!
外は寒くても心は熱く!
と言うのは、昨日東京海上日動あんしん生命の「がんからお客様をお守りするセミナー」に出て参りまして、それはそれは熱いメッセージを頂いたからなんです。
セミナーの内容は、
①あんしん生命の商品戦略
②PET検査受診記
③がん体験者講演
の3つです。
4時間ほどのセミナーなので細かい話は割愛しますが、とにかく感銘を受けた言葉は
「保険は人類最大の発明です!」
というもの。
ずいぶんとまた更新が遅れました新谷です。
いや、寒いですね!
雪も降ってますし。
もう慎重な方は済ませたかもしれませんが、私も今週末はタイヤ交換をしないと!
しかし子供のころは雪が降るとワクっとしたものですが、大人になり、しかも保険の仕事をすると、雪の積もった道路には恨めしい気持ちにさせられるようになりましたね。
冬季はくれぐれも追突にはご用心ください!
よく「相手の車見たけどさ、バンパー見てもどこがぶつかったかわからないようなもんだったよ」 と追突をしてしまったお客様がおっしゃるのですが、相手から来た修理の見積が10万円を超えたりしてびっくり仰天なさいます。
バンパーは樹脂なので凹んでも戻ったりしますし、バンパーの中で止まっている部分が割れたりするんです。
きっとぶつけてしまったお客様の車もよく見れば割れてたり塗装がメロンのようにヒビ割れていたりするのではないでしょうか。
自分でぶつけた傷なら見ないふりして我慢もできますが、ぶつけられた傷を我慢することもないですから、きっちり修理をするとまとまった金額になることも珍しくないのです。
あぁ恨めしい。
さぁ、今回のブログの本題ですが、これからの季節北国の暮らしで気をつけたいのが水道管の凍結です。
このブログの読者の中でお困りになった経験をお持ちの方はいないですか?
朝起きると水道管が凍結して水が出ない・・・
顔洗えない。。。
朝ごはんも作れない。。。
あ、トイレ流せない。。。
と言うのは兵庫県のお話です。
驚かせてしまいすみません、こんにちは新谷です。
昨日からグッと冷え込みましたねー!
もう車のシートが冷えてて背中を浮かせる程でした。
そんなときに自転車のニュースというのも、道産子からすれば時期はずれもいいところですが、雪が降るまでは乗るという頑張り屋の方もいらっしゃいますものね。
さぁタイトルに書きました自転車保険の義務化ですが、これは兵庫県で過去に起きた自転車事故を背景に、条例で加入を義務付けするもので、全国で初めて県議会に提案することで検討を進めるそうです。
この自転車の保険というのは、自転車を修理したり買い直すための物の保険ではなく、ケガをさせたり壊してしまった相手に支払う賠償の保険が主のお話です。
今回の内容は、これまでに書いた記事と内容が重なる部分もあるかと思いますので、おさらいという意味で宜しければご覧ください。
皆様お久しぶりです。新谷です。
前回の更新からずいぶん日が開いてしまいました。
やはり続けてくるとネタも減ってきますね。
あまり商品の具体的な話ができないという保険業界の性格上、内容も制限をされて苦しいところですが、少しでも皆様の「ほほぅ」を頂けるようなお話をお届けしてまいりたいと思います。
これはもうお陰様で今や当たり前のように浸透していることと思います。
特に自動車事故では、その場で交渉をしてはいけないということが、本当に既知のこととして広まっていると感じます。
当事者同士では話さず「保険会社を通しましょうね」とスマートに進むようですね。
ですがともすれば、かえって「示談をしない」ということが、若干大げさに伝わっているなぁと言う気もしますね。
「 示談をしない = 謝ってはいけない! 」
「 示談をしない = 相手と話をしてはいけない! 」
こんな風に解釈されているケースもあるなぁと感じたりします。
確かに事故は日常とは真反対で、正常な判断をしにくいですものね。
でもスムーズな解決をお望みならば、このような振る舞いはあまり得策ではないかもしれません。
『誰に(何に)対して』:代理店と保険会社
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『お申し出内容』
「日曜日にも関わらずロードサービスについて親切に対応をして頂き助かりました、本当にありがとうございました。」
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『ご対応方法』
ご自宅から370km離れた場所で自動車が故障してしまったお客様からのご相談でした。
保険のロードアシストは通常であれば最寄りの修理工場への搬送となり、お客様のお望みのような長距離を搬送してご自宅近くの工場まで運ぶことは難しいです。
しかし東京海上日動は搬送サービスを距離ではなく10万円という費用でご提供しております。代理店にて10万円で片道370kmを運んでくれる業者を見つけることができ、お客様に自己負担いただくことなくご希望の修理工場までレッカー搬送することができました。
『誰に(何に)対して』:保険会社
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『お申し出内容』
「損害担当者に出ると言われたものが後から出ないと言われました。何のための保険かと不満を持っています。代理店はよくやってくれているので今後もお願いしたいことがあったのですが、事故担当者がこういう対応では安心できなくて、今後のお取引をためらっています。」
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『ご対応方法』
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『反省点・再発防止策』
担当者が間違ったことを申し上げたのか、お客様の誤解だったのかは明らかにはなりませんでした。
社員の説明が正しくない、というのはもってのほかですが、誤解を招く表現もいけません。
事故時のお客様の心情を汲み取って、安心していただく部分はしっかりと安心をしていただき、お支払出来るもの出来ないものをお客様の中で正しく整理をしていただけるような対応品質を求めます。
こんにちは新谷です。
昨日は真狩・ニセコ周辺をドライブして来ました。
久しぶりに羊蹄山を間近に見て、雄々しく神々しい存在感に畏怖さえ覚えました。
あれだけの山の麓に生まれ育った方からすれば、羊蹄に見守られて育ったと感じられるのではないでしょうか。
山のないところへお引っ越ししたら落ち着かないのではないかと、勝手な心配をしておりました。
今回は住まいの保険の活用法です。
住まい保険という呼び名はまだ浸透していないでしょうか。いわゆる火災保険のことです。
でも火災保険と言っても、補償される範囲は様々です。
落雷や台風だって対象になることが多いです。
その他、車両が突っ込んできたりというのも、ご契約のプランによっては対象となるケースがあります。むしろ対象であることのほうが多いのではないかと思います。
さて、今回のテーマである「相手が弁償してくれません」という話ですが、このようなケース。
ご自宅に車がぶつかってきて、自宅の壁や塀が壊されたとします。
相手は「すみません弁償させていただきます・・・」と言うでしょう。
いろんな人がいるこのご時世でも「こんなとこに家がある方が悪いから弁償しない!」なんて言う人はいないとも言い切れませんね。。。
さぁその弁償しますという言葉を信用し、待ちます。
皆さんこんにちは、新谷です。
御嶽山噴火の報道が続いていますね。
戦後最悪の死者数というニュースを見ました。え
Wikipedhiaによりますと
以前は死火山や休火山であると思われていた山であるが、1979年(昭和54年)10月28日に突如噴火した
と書かれていました。
昭和54年というと私の生まれ年です。
その時も突如噴火した山が、35年の時を経て再び噴火したのですね。
何を書いていいかわかりません。
私の、テレビ報道で見聞きした感想など、何度書いて書きなおしても仕方のないことですので、私がお伝えできることをお伝えしたいと思います。
噴火に関する保険のお話です。
こんにちは新谷です。
先日バイクで夕張あたりを走ってきたのですが、紅葉は序の口でしたね。
でも波打つ様な稲穂が広大に広がる大地を、トラクターがゆっくりと進んでいく牧歌的な風景に癒やされました。
「私ももっとできることがないか!頑張っている皆様に負けないくらい頑張って、皆様が安心して仕事に精を出せるようになればいいなぁ!そして、北海道がもっと豊かになればいいなぁ!」と、ツーリングで遊びながら燃えていたわけです(笑)
さぁ、紅葉とか燃えるとか言いましたが、これからどんどん乾燥してまいります。
手荷物にリップクリームが増えた私。
これからは火事が心配になってきますね。
ということで火災保険についてよくある質問としてもらい火について書こうと思います。
こんにちは新谷です。
今年も残すところ3ヶ月強ですね。
去年ボードデビューして、「来シーズンまで滑り方覚えているかな?」 とボードを仕舞ったのが昨日のようですが、冬がもう近づいてきてますね。
今朝は寒くて、チラッとストーブを見ました。車は軽く暖房してますし。
さぁそんな年末といえば年末調整や確定申告!
そんな一大イベントでもないか。
10月は保険会社から控除証明書ハガキが届きますよね。
でも気をつけないと、1年分の控除になっていないことがあるんです。
今日は保険料控除についての注意点を簡単にお話します。