こんにちは。
今朝の札幌はスカッと晴れ渡っています。
しかし気持ちは雨模様。。。5時に起きた皆さん、気持ちを切り替えましょう!
あのスペインですらリーグで敗退からね。これはもう魔物ですね。
そんなニュースにつづいて報道されたのが雹!
東京・三鷹市で、道路が冠水し、車が立ち往生するなどの影響が出たそうですね。
こんにちは。
今朝の札幌はスカッと晴れ渡っています。
しかし気持ちは雨模様。。。5時に起きた皆さん、気持ちを切り替えましょう!
あのスペインですらリーグで敗退からね。これはもう魔物ですね。
そんなニュースにつづいて報道されたのが雹!
東京・三鷹市で、道路が冠水し、車が立ち往生するなどの影響が出たそうですね。
こんにちは新谷です。
今日はちょっと肌寒いですね!
こんな日はワールドカップや日ハムの話題は抜きにして、ホットな情報をお届けして参ります!
というのも、去年発売を開始して大好評のメディカルKitRに新基準が登場したんです。
まずはあんしん生命オフィシャルHPのこちらの動画をご覧頂くと、メディカルKitRの特徴がよくわかります。
3分強の内容ですのでご覧になってみてください。【音声が出ますのでご注意下さい】
いかがでしたか?
リターンとリザーブのRで納得の保険!と思っていただけたら嬉しいです。
そして何が新しくなったかというと、動画の中にもあったとおりですが、目玉である健康還付給付金の支払い時期がこれまで若くても70才だったところ、60才となったんです!(40歳までお申込みの方に限ります)
20代30代での方で、今までだと「70歳で返ってくるのか…ちょっと遠いなぁ」とお感じになっていたお客様。
この度の改定で、「60歳で受け取れるなら、年金の開始までちょっと心もとない期間の穴埋めに、お金が返ってきたら安心かも!」と思って頂けるかもしれません。
改定は7月15日(火)以降お申し込み分からとなります。
ご質問、お問い合せはいつでもお気軽にどうぞ!
なお、従来通りの70才での還付タイプや、持病があっても入りやすいメディカルKitラブRは現在も好評お取り扱い中です。
これで今までよりももっとたくさんのお客様にお喜び頂けます!
あんしん生命さんの商品開発には今後も期待大ですね。
新谷拓己
・あんしん生命 プレスリリース
医療保険「メディカルKit R」改定のお知らせ (2014/06/13)
こんにちは新谷です。
今日は気持ちのいい風の吹く清々しい青空ですね。
最高気温は27℃ということですが、明日からは22℃とより涼しくなるようです。
冬場のバッテリーあがりトラブルはよく有りますが、暑い日もバッテリーがあがってしまうことがありますので、しばらく動かしていない車でいきなりエアコンをガンガン効かせるようなことはやめておいた方良いかもしれません。
さて今回はよくある質問「同じ種類の保険にいくつも入っていたら、その分保険金も出ますか?」と言うお話です。
いきなりざっくりとした結論を言いますと、損害保険はダブっては出ません。生命保険はダブって出ます。
あくまでザックリとですよ!
もう少し詳しくお話させていただきます。
皆さんこんにちは!新谷です。
今日もまた暑いですね!
こんな暑い日、というか暑い時期をドッグ・デイズと呼ぶらしいですよ。
北半球では7~8月、南半球では1~2月頃を言うようですね。
なぜ犬?かというと、おおいぬ座のシリウスがこの時期に輝くからだとか。
そんなことで今回はペットにまつわる保険のお話をしたいと思います。
さて、保険について考えるときは次の3つに区別して整理してみましょう。
①大事な身体 ・・・ヒト保険
②他人への賠償 ・・・アイテ保険
③大切な財物 ・・・モノ保険
はい、これを自動車保険に置き換えるなら
①ドライバー(人身傷害) ②ぶつけた相手(対人対物) ③マイカー(車両補償)
となります。
日々の生活に関する保険とすれば、
①生命保険 ②日常生活賠償保険 ③住まいの保険(火災保険)
というのが代表的なところでしょう。
ではペットでは?
①ペットの治療費がかかったらどうしよう・・・
②ペットが人に噛み付いたらどうしよう・・・
③ペットのオモチャが壊れたら・・・はあまりないですかね
そんな整理で順番に考えて見ましょう。
こんにちは新谷です。
昨日は北海道が全国の最高気温を記録したらしいですね。
私は鼻風邪が長引いていて、実は今もヒートテックを着ています。
しかもスーツも秋冬用だったりします。
早く治らないかなぁ。
さて治るといえば、字が違いますが車を直せる保険がありますよね。
自動車保険の車両補償です。
「自動車保険について、ちゃんと説明を受けたことがない」という方も少なくないので、簡単に仕組みをお話させて頂きます。
自動車保険は、相手・身体・車両の3つに対して補償を発揮します。
相手:ぶつけてしまった相手の治療費や修理費をお支払いする部分。
身体:事故によって自分や同乗者がケガをしてしまいその治療費をお支払いする部分。
車両:事故によって自分の車を修理あるいは全損となってしまった費用をお知ら配する部分。
これら3つです。詳しくお知りになりたい場合はこちらの東海日動HPをご覧ください。
⇒トータルアシスト自動車保険 〈東京海上日動火災保険〉
この3つのなかの最後にある、車両補償についてお話したいと思います。
また、火災保険などの自分の物にかける保険についても同様の事が言える場合がありますのでご参考下さい。
具体例として、事故で車の修理費が80万円と言われたとします。
ご自分のお車がもし300万円とかするお車ならば直されると思います。
車両の保険金額がもし50万円でしたら、これは全損という扱いになります。
つまり、50万円を車1台分の価値としてお支払いします。
ではもし車両の保険金額が100万円だったら?というのが今回の記事です。
全損の場合の注意点も最後に書きますね。
皆さんこんにちは。
今日は温かかったですね!車に乗りこむと、車内があちこちアツアツになっていました。
これからの時期、お子さんの熱中症にはくれぐれも気をつけてくださいね。
さて、今回は何となく気になってたんだけどシリーズより「電車を止めちゃったら賠償金を請求されるのでしょう?」という質問についてです。
先日は認知症の男性が電車にはねられ、名古屋地検が男性の遺族に対して、事故による電車遅延などの賠償金として約720万円をJR東海に支払うよう命じたという報道がありました。
上記のニュースについては賛否両論あるようです。
ただ、一般的に車両が電車と接触すれば、傷つけてしまった電車を直さなければならないのはもちろんですが、それに付随した費用も賠償義務を負うことがあります。
これはもちろん自動車保険の対物賠償で備えることが可能です。
「対物賠償の保険金額なんて、フェラーリみたいな車はそうそうお目にかからないのだから、大目に見ても1000万円あればいいでしょう」
なんて仰る方も・・・いまはあまりいらっしゃいませんかね。
車にしかぶつからないならいいかもしれませんが、冬ならば多重追突事故もあれば、電柱や店舗を大破してしまうかもしれません。
そしてもし営業を阻害してしまった場合には、その賠償義務も生じることでしょう。
では踏切で立ち往生してしまったら?
これが実は案外問題なのです。
皆さんこんにちは。
5月も間もなく終わりますね。
来月は6月。そうジューンですからブライダルシーズン到来ですね。
新たしい生活というのはウキウキするものですね。
新しいといえば、東京海上日動のオフィシャルHPがリニューアルしました。
それに伴いまして、ご契約者様専用ページも刷新されています。
スマートフォンからは、東海日動オフィシャル無料アプリ『モバイルエージェント』をご利用ください。
このモバイルエージェントは様々な機能があり、今後も便利な機能を盛り込んでいく予定です。
そんな機能の一つに「スマートフォトメール」というものがあります。
これは、事故時に写真を撮って保険会社に送ることで、事故対応をスムーズに進めていくためのツールです。
では事故写真と言ってもどういうふうに撮れば良いのでしょうか?
肝心なところが写っていないと、せっかく撮って頂いても無駄になってしまうかもしれません。
そういったことで、今回は事故写真のポイントとしてお話をしてまいります。
先週末は結構肌寒かったですね。
思わずストーブを付けてしまいました。
朝は旭川で火災事故の報道を見ました。
からりとした北海道ですから、火元にはいつも気をつけたいですね。
さて、本日のテーマは火災保険のメンテナンスです。
建物の火災保険はローンなどの都合で長期の契約をされている方がとても多いですね。
保険契約は、それが1年の契約でも更新の際に「去年の説明なんて忘れちゃった」と仰られるお客様が少なくありません。
それが35年契約だったら?
それが自宅を新築するときの契約で、保険以外にも色んな打ち合わせや考えることがあるときだったら?
ルールや注意点を覚えててくださいという方が無理というものです。
そういったことで今回は、長期で火災保険を契約された方に見ていただきたい内容とさせて頂きました。
特に建物をお子さんにお譲りになる方は必読の内容となっております。
おはようございます。
皆さん5月病からは回復してきていますか?
グッと暖かくなったかと思ったら、まだ春用のコートは仕舞えない肌寒さになったりと、体に負担のかかるこの頃ですね。
シラカバ花粉に悩まされる方も多いようです。
アウトドアを楽しむのに気持ちの良い時期ですが、暖かい装備だとか花粉対策だとか、しっかり予備知識をもって満喫したいですね。
さてそんなアウトドアですが、数日前に「兵庫県赤穂市の山70ヘクタールを焼く山火事」がありましたね。
その原因は、近くの住宅で行われたバーベキューの炭火が山に捨てられ、火事につながったとみられているようです。
また、「山梨・笛吹市の飲食店で火災、仏壇の線香が原因か」という報道もありました。
ちょっとしたことが思わぬ損害に繋がるものです。
では、どうしたら火事は起きなかったのか?
もしそんな火事にあってしまったら、自分の家はどうなるのか?
保険で何か備える方法があるのか?
このようないろんなハテナについて考えていきたいと思います。
皆さんおはようございます。
連休ですっかりブログの間隔が空いてしまいました。
この連休は妻の実家である十勝で過ごして参りました。
皆様はどんな連休をお過ごしでしたでしょうか?
さて今回のブログですが、2014年5月6日(火)の日本経済新聞朝刊に、「企業の地震保険料上げ」に関する記事が掲載されました。
さて、地震保険について、皆様はどれくらいご存知でしょうか?
地震保険について説明がされているHPはこちらです。
↑こちらの画像をクリックしていただくと、財務省のHPにリンクします。
補償の対象として記載されています通り、『居住の用に供する建物および家財』 でないと地震保険をかけられません。
では、ビジネスのための建物(例えばテナントビルや工場や店舗など)には地震保険をかけられないのでしょうか?