春休みが終わってしまいましたね。
大学生のお子さんがお父さんの車で練習をしたりと言うこともありましたでしょうか。
先にお知らせしておけばよかったですが、1日自動車保険という物があるので、「ちょっと練習がてら」 というときにはピッタリです。
では本題に移ります。
春は移動の時期ですね。
もしかすると転勤で車を手放す人がいるかもしれません。
そこで質問です。
自動車保険には正しいやめ方があるということをご存知ですか?
知らないと後々損をしてしまうかもしれません。
⇐勿体無い!
『誰に(何に)対して』:東京海上日動
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『お申し出内容』
「自動車保険の契約をしてから1週間たってもまだ保険証券が届かないことをお伝えし、更にもう数日待ちましたが、証券が届くのに10日以上もかかるのでしょうか?いつ発送されたかなどはわからないのでしょうか?」
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『ご対応方法』
保険会社に証券の発送スケジュールを確認し、お手続きの計上処理が完了した2日後(日・祝日は除く)に郵便局に持ち込まれるとのことで、多摩からの発送であることを考えても時間がかかりすぎていると思われます。郵送中紛失とみなして再発行お手続きをさせて頂きました。
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『反省点・再発防止策』
その後お客様より証券(再発行分でなく当初の分)が届いたというご報告を頂きました。郵送に1週間ほど要した事になり、何処に原因があったのかが未だ解明できておりません。証券という商品をきちんとお届けすることについて保険会社と今後対応を考えてまいりたいと思います。
こんにちは、今日は少し肌寒いですね。
それでも自転車に乗っている方をちらほら見かけるようになりました。
歩道には雪が残っていて、車道を走ることは全然交通法にのっとったことですが、路肩の氷で滑って車道の真ん中に転び出てしまわないかとヒヤヒヤします。
自転車も車も、双方十分に気をつけましょうね。
自転車といえばお子さんの主な移動手段でしょう。
でも保険はかなり馴染み薄いですよね。
そこで、講談社が子どもたち向けの学習教材として『まんが社会見学シリーズ』というものを発行しています。
図書館や小学校へ発送され貸し出されています。
非売品で一般書店での購入はできないそうです。
<表紙イメージ>
こちらの本、実は東京海上日動/東京海上日動あんしん生命が企画段階から協力しています。
でもほんの1ページくらいしか東海日動が連想される箇所はありませんけどね。
札幌でも各地区全9箇所の市立図書館にそれぞれ1冊ずつ置かれています。
先ほど調べたら9冊中7冊が貸出中でした。
意外な人気です(笑)
字数が多いですが、大人でも豆知識になったり案外漠然としている保険の知識が整理できたりすると思います。
私も子どもが小学生になったら読ませないと。
さて、皆さん図書館は利用されていますか?
実はこの春から図書館がより一層便利になったんですよ。
いやぁ春ですね!
桜の便りが近づいてまいりました。
気象庁では桜前線の足並みとして現在関東を通過中、北海道は5月10日頃に通過する予定らしいです。
私事ですが大型二輪免許を持っていまして、 1000ccを超えるバイクに乗っております。
ただ、なかなか気軽に乗れなくて年に5回も乗ってません。。。
あぁ保険料がもったいないなぁ。。。
保険料がもったいないといえば、真冬のバイクの保険をどうされていますか?
(もし、冬場は全く乗らない車があるという方にも参考になると思います。)
よもや夏場と同じ保険料を支払っていませんよね?
よもやよもや、春先に契約して秋終わりに解約なんてしてませんよね?
実は結構上記の方々いらっしゃいます。
「冬も高い保険料を払うのはもったいない」 これは誰もが頷くことだと思うのですが、「冬に保険を解約するのはもったいない」と言うのはどういう意味でしょうか?
実は長い目で見ると、冬も高い保険料を払ったほうが、毎年保険に入り直すよりお得になるかもしれませんよ!?
最も良い方法は冬季に補償を減額するというやり方です。
もしこの方法をご存じの方はすみません、今回の内容は飛ばしてください。
そして、これからバイクに乗るという時に「あ・・・保険屋さんに乗るって連絡してない・・・」と言うことがないように気をつけてくださいね。
では、どうして得になるかというお話。
これは自動車保険の等級制度と関係があります。
『誰に(何に)対して』:当社スタッフ
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『お申し出内容』
いろいろな保険代理店に問い合わせの連絡をしましたが、御社の対応が一番良かったです。他の代理店は土日や夜に連絡がつかないところがほとんでした。
特に事務の人の説明が丁寧で親切でした。
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『ご対応方法』
お褒めいただいた担当者は休みをいただいていたため、お褒めの言葉への感謝をお伝えするとともに、担当者にも伝えることを約束させていただいた。
『誰に(何に)対して』:当社スタッフ
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『お申し出内容』
「通帳を見たら、今月の引落が思ってた額よりずっと多いのだけれどどういうことですか?何か損をしているんじゃないですか?」
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『ご対応方法』
お車の補償を追加していただくに当たりまして、総合保険へ補償を追加すると等級(割引)の進行が遅くなるため、損の無いように一度現在の契約を解約して再契約を頂きました。
一度は一ヶ月分の保険料を頂いて、その後日割計算で保険料をお返しします。
そのため、解約するご契約の分と、再契約いただく分と、2ヶ月分の保険料が請求されることとなります。
後で日割でお返しするとはいえ、負担が大きくなるので、予めお引落し予定の保険料はご案内をしていたのですが、説明が伝わりきらずお客様は『新契約分の保険料』だけが頭にあったようでした。
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『反省点・再発防止策』
お客様にとって一番のメリットを考えてのお手続きでしたが、その分やや複雑な処理でも有りました。きちんとご説明をしてご納得を頂かなければお客様満足にはつながらないと反省をいたしました。お客様には、「いろいろこちらに良くして下さろうと常日頃考えてくれているのは知っています。お金のことで他にも支払いがあり神経質になっていてこちらこそすみませんでした。」と仰って頂きました。
こんにちは、新谷拓己です。
昨日今日と完全に春ですね~嬉しいですね!
住宅地に残る凸凹道が早く溶けてくれるといいなぁ。
でもスキー場の雪はまだ残ってて欲しいというワガママな人間です。
さて、そんな春先の運転で気をつけたいのが飛び石です。
というのも、なかなか雪が溶けてもスタッドレスタイヤは脱げないですよね。
スタッドレスタイヤは水分を吸い込むように、細かな溝がたくさん入っています。
解けていない白い氷のボールをもった織田裕二さんが『乾いた氷はすべらない』という、昔のヨコハマタイヤのCMが印象的です。
むしろ製氷機から出たての氷ってくっついてくる程ですもんね。
つまり、その表面が溶けて濡れているのが滑る要因と言えるでしょう。それ以外もあるかもしれませんが。。。
ロシアの極寒の地では、氷の上を夏タイヤで走っているという世界紀行をテレビで見たことがありますし。
余談が過ぎました。。。
以前ご紹介した北大病院の陽子線治療施設が完成したそうです。
⇒以前のブログ『北大で最新のがん治療を!(2015年1月27日)』
既に明日から治療を予定している方がいらっしゃるようです。
日立製作所の技術を結集したこの陽子線治療施設。
水素の陽子を加速して、がん細胞をピンポイントで狙うこの技術。
年間200人の利用者を予定しているそうですが、治療費は1回およそ250万円。
早く先進医療の届出や、健康保険の対象化をしてもらいたいところです。
ちょっと今回の記事は短いので、先日遭遇した信号無視による接触事故のyoutube動画を公開します!
12月に取り付けて3ヶ月で事故を目撃するとは思いませんでした。
映像では、寸でのところですれ違っているようにも見えますが、プリウスのフロントは削られてナンバーがなくなっていました。
お相手の黒い車のほうが損害は大きそうで、スピンして反対向きになっていましたね。
私は少し先で停車して、この被害にあったプリウスの方には名刺をお渡ししまたい。
もしお相手とトラブルに発展したら連絡して下さって構いませんよと伝えましたが、連絡がないのをみるとお相手がちゃんと信号無視を認めたようですね。
皆さん!ドライブレコーダーで正直者を守る正義の証人になってあげましょう!
新谷拓己
『誰に(何に)対して』:東京海上日動
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『お申し出内容』
「更新案内か今の保険料がおかしいのでカスタマーセンターに電話しましたが、これで正しいとしか言いません。
こんな会社はだめだと思いました。
妻も怒っています。更新案内に表示されている更新前の保険料が、今払っている保険料より低いです。今払っている保険料と同じ額が、更新後の保険料として表示されているのはおかしいと思います。」
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『ご対応方法』
お支払いいただいている保険料に誤りがあると考えてカスタマーセンターにご連絡いただいたお客様でした。保険期間の途中で契約内容の変更がありました。
調査の結果、現在お支払いただいている保険料と更新後保険料が同じ金額であるのは偶然の一致であること、お支払いただいている毎月の保険料は満期までの変更保険料を残りのお支払回数で割って計算されたものであること、更新概要一覧に表示の保険料は前契約始期時点で変更後の契約内容だった場合が表示されていること等を説明しご納得頂きました。
『誰に(何に)対して』:ロードサービス
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『お申し出内容』
「トラックが雪にはまってしまってレッカーしてもらいたかったのですが、タイヤの空転(スタック)が対象外だなんて北国には必須ですよね。ロードサービスとして致命的だと思います。他の保険会社を調べます。」
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『ご対応方法』
トラブルの起きる数週間前にお手続きでお会いして、スタックの対象外についてご説明をさせて頂いておりましたが、お客様にきちんと伝わっておりませんでした。申し訳ありません。
またロードサービスの対象とならず、お役に立てず誠に申し訳ありませんでした。以前よりお客様からの改善のご依頼が多い部分で、繰り返し保険会社へサービスの改善を求めます。
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『反省点・再発防止策』
保険会社へサービスの改善を求めます。