『誰に(何に)対して』:
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『お申し出内容』
「保険って、出るって教えてくれる代理店さんと、全然教えてくれない代理店さんとがいるよね。ティー・アイ・プランニングさんは教えてくれるから助かります。他にもやっぱり備えたほうがいいことがあったら教えて下さい。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『ご対応方法』
先日あった札幌の大雨の際に損害がなかったを確認するため、特に被害が予想される地域へお電話しておりましたところ、こちらのお客様が被害にあっておいででした。
お役に立つことが出来て良かったです。
事故対応をしているなかで、このようなお言葉を頂くことができました。このような信頼をひとつでも多く積み重ねて、より安心していただける代理店になりたいと思います。
9/11大雨・落雷による損害について
皆様おはようございます。
昨日は大変でございました。
早朝より携帯電話が緊急速報を鳴り響かせ、落ち着かない夜を過ごされたことでしょう。
実際に被害にあわれた方もいらっしゃいます。
少しでも早い復旧をお祈りすると共に、まだ地盤の緩い箇所などでの二次災害などには引き続き十分な注意をお願い致します。
また、罹災にあわれた方は、速やかに保険代理店・保険会社へのご連絡をお願い致します。
私どもでは昨日の内に400~500人ほどのお客様に損害の有無について確認を実施しました。
幸いにも損害のあったお客様は少なく、ホッとしました。
ただ、全てのお客様との連絡はついておりません。
もしご自宅や家財、そしてお車やお身体に、洪水や落雷による事故があった方がおられましたら、お手数ですがご連絡をお願い致します。
今はお気づきでなくても、もしかするとどこかに損害が起きているかもしれません。
一応ご自宅のひと通りの点検をなさって下さい。
雷が直撃しなくても、どこかを回ってコンセントなどから過剰な電気が流れて故障してしまうことも有ります。
まだ昨日から使っていない機器などは、一度動作の確認をしてみてください。
また、まれにスノーダクトが大雨でプールのようになってしまうこともございます。
今は損害がなくてもそのうちに染みてくるかもしれませんので、もし可能な方は十分に気をつけて屋根を確認なさってみてください。
損害を発見された場合は以下のご連絡先へご報告下さい。
ティー・アイ・プランニング有限会社
電話 : 011-861-8011
Email : staff@omakasekudasai.com
住所 : 札幌市白石区本通1丁目北3-10
東京海上日動火災保険 (事故受付センター) 土日祝日問わず24時間 携帯もOKです。
フリーダイヤル: 0120-119-110
それにしてもここのところの日本はおかしいですね。
いつゲリラ豪雨が降ってもおかしくないです。
親しい間柄では、緊急時の避難場所・集合場所を決めておくことをおすすめします。
自宅で一緒に手と手をとって避難できるとは限りませんものね。
新谷拓己
もっと便利に面白く!東京海上日動のNEWアプリ!
こんにちは新谷です!
錦織選手2位おめでとうございます!
ニワカファンもいいところですが。
ついつい期待が膨らんでしまい残念と思ってしまいましたが、決勝の舞台に立った事自体が素晴らしい快挙ですもんね!
華やかな面が目立つトッププレーヤーこそ、血の滲むような努力を重ねているのでしょうね。
悔しい思いも、決勝へ進んだ自信もまとめてきっと次回へ活かしてしまうのでしょうね。
さて、東京海上日動も積み重ねた歴史が一つの節目を迎えました。
( ちょっと錦織選手を引き合いに出すのは恐れ多い気も若干いたしますが…)
2012年1月に「ちょいのり保険(1日自動車保険)」の販売を開始しましたが、本年8月9日(土)をもちましてご利用用申込件数が累計100万件を突破しました!
これまでは「ちょっと1日くらいのことだから保険入らなくても大丈夫でしょ…」と思っていた方もいらっしゃったのではないでしょうか?
でもこの1日自動車保険という発想と商品が、無保険状態を少しでも減らせたのだと思うと誇らしいですね。
100万件という件数は多いのか少ないのか十分なのかはわかりませんが、 目に見える成果です。
目指せ無保険ゼロ!目指せ不幸な被害者ゼロ!
そして今回のブログテーマであるNEWアプリも新たな発想が産んだ面白アプリです。
その名も「もっと、もっと走ろう日本!」です!
「保険使ったら高くなるし…保険を使うってどういう事?」
おっはようございま~す。拓己です!
朝のテレビはあさチャン という方なら何のパクリかわかってもらえるでしょうか?
ここのところジメジメしますね。
週末は実は愛息子の初めての運動会なんです。
1歳半の駆けっこなんて成立するのだろうか。
ゴールで待つママのもとへ駆け寄る競技なのですが、近くでお弁当やお菓子を食べている方に駆け寄りそうで不安です。
食べ物やオモチャで釣っていいそうなので、好物のバナナで呼び寄せたいと思います。
晴れるかなぁ?
さぁ今日のテーマは「保険は使ったら高くなるんでしょ?」というお客様の疑問についてお答えしたいと思います。
『保険を使う ⇒ 来年保険料アップ』
このイメージが強いのは、自動車保険が最もお客様に身近な保険だからではないかと思います。
しかし自動車保険以外の保険は一般的に、使ったから高くなるという仕組みではありません。
<例>
住まいの保険(火災保険)
からだの保険(傷害保険)
生命保険
海外旅行保険
逆に言えば、使わなくても安くなりません。
だったら使わずに我慢する理由もないですよね。
「じゃあ自動車保険ならちょっとしたことなら連絡しないほうがいいね」
と言いたい方も待って下さい。
保険はもっと頼ってくださっていいんです!
「クーリングオフってどういうものなの?」
こんにちは、新谷です。
先週は一度もブログ更新ができませんでした。反省。。。
ずいぶん秋めいてきましたね。
朝の空気がスキっと冷たいと、肺に気合が入る気がして気持ちが良いです。
でも夏の終わりというのも寂しいですよね。
ささ、本題に移ります。
今日は「クーリングオフ制度」についてです。
聞いたこともない!という方はもうあまりいらっしゃらないでしょう。
簡単に言うならば、契約したもののやっぱり取り消したいという気持ちに応える制度です。
元はというと、強硬な訪問販売にあい、帰ってもらいたくて止む無くサインをさせられてしまったり買ってしまったが、やはり不要で代金を支払いたくない取り消したいという消費者を守るために作られたものです。
では保険はどうでしょう?
実は保険もクーリングオフをすることができます。
ただし、条件などがありますのでお話していきたいと思います。
「重要事項説明書がわかりにくいです。」
『誰に(何に)対して』:保険会社
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『お申し出内容』
「戦争が支払われないなんて困ります。それに重要事項説明書を見ると、去年と違って今年の『お支払いできない場合』と言う項目から戦争が消えているじゃありませんか。知らなかったら申し込む側は戦争は出ると思ってしまうと思いませんか?そして出ないならなぜ今回消したんですか?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『ご対応方法』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『反省点・再発防止策』
カスタマーセンターへも今後の品質向上を求めてまいります。
「免責や免責金額ってどういう意味?」
皆さんお久しぶりになってしまいすみません。
お盆前に3日間お休みを頂いたのが響いてか、仕事に追われてしまっています。
そんな風にせせこましい時には文字いっぱいの書類なんて全く頭に入りませんよね。
まして保険のことなんて!
「保険ってややこしい文章や難しい言葉で表現されていて、何がわからないのかもわからない!」というお客様も多いのではないでしょうか。
私も仕事にしていなければ、約款など開いただけで脳みそが「今日何食べようかなぁ?」と別なことを考え始めるでしょう。
このブログではかなり取り上げられている「個人賠償責任補償特約」も、漢字が10文字連なっている時点でアウトです。
3文字目くらいで「あとで考えよう」と思いますね。
もとからややこしいイメージの保険なのに、見慣れない言葉が頻発すれば、そりゃあ脳もフリーズします。
そんな保険用語から、ちょっと覚えておいてもらいたいものをご紹介していこうかなというシリーズ第一弾。
今回は「免責」と「免責金額」です。
「2本解約したのに片方しかお金が戻ってきていません。」
『誰に(何に)対して』:代理店
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『お申し出内容』
「火災保険を2本解約したのだけど、解約返戻金が片方しか振り込まれていないのです。どうなっていますか?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『ご対応方法』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『反省点・再発防止策』
今回のように同種のお手続きを複数契約について行う際には、片方ずつの処理となる場合に予めご説明をさせて頂くことといたします。
エコノミータイプの車両保険はご注意を
皆さんこんにちは。お盆休みのないティー・アイ・プランニングです。
窓を開けて車を走らせていると、BBQの香りがゆらりと舞い込んできて、「あぁ世の中は団欒中なのだなぁ」と感じます。
お陰様でお店の電話も静かなものです。
皆さん遠慮して電話を控えていただいているのでしょうか?
お休みの機会に生命保険を見直したい!とか、自動車保険かけなきゃ!というお客様~!!
貴方のために本日も明日もティー・アイ・プランニングはご相談をお待ちしておりますよ。
さ、今日のテーマは車両保険です。
車両保険とは、自動車保険の機能の一つで、ご自分の車を守るための補償です。
そして車両保険には2つの種類という段階がありまして以下のとおりです。
①一般条件(オールリスク)
②車対車+A(エコノミータイプ)
詳細は東京海上日動のHPやしおり・約款をご確認ください。
車両保険<http://tcon.tokiomarine-nichido.co.jp/tcon/public/tcon1311001/pamphlet/html/VTCH01CA01000.html>
トータルアシスト自動車保険<http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/auto/total-assist/shohin/>
漢字とカタカナどちらの呼び名のほうが世の中に浸透しているのでしょう?
普段接している我々からは逆にわからないのですが、業界ではそれぞれを「一般」「車対車」と呼んでます。
車対車という呼び名は分かりやすいですよね。
でも、イメージと補償にギャップがあったります。
意外と知られていない車対車+A(エコノミータイプ)の落とし穴と言うべき注意点についてお話したいと思います。