皆さんこんにちは。
昨日温かかった分、今日は寒いですねー!
外は寒くても心は熱く!
と言うのは、昨日東京海上日動あんしん生命の「がんからお客様をお守りするセミナー」に出て参りまして、それはそれは熱いメッセージを頂いたからなんです。
セミナーの内容は、
①あんしん生命の商品戦略
②PET検査受診記
③がん体験者講演
の3つです。
4時間ほどのセミナーなので細かい話は割愛しますが、とにかく感銘を受けた言葉は
「保険は人類最大の発明です!」
というもの。
最大の発明には異論もあるでしょう。
アインシュタインは複利と言っていたそうですし。
でもいいんです!私達は「保険が最大の発明だー!」と信じます。
信じてお客様におすすめするのです。
だってお客様をがんから救うのは、病院じゃなく保険だと言っていただいたから。
それは③がん体験者講演でお話をしていただいた、小西 博之氏に仰って頂いたお言葉です。
「ドクターは治療費をもらってプロの仕事をする。
ただでお腹を切ってくれるわけがない。
命を救うのは保険だ。」
と、こう仰って頂きました。
小西博之さん、通称コニタンさんありがとうございました。
私達の仕事に誇りを授けてくださいました。
小さい頃から「保険屋になって一人でも多くの人を守るぞ!」と夢見て就いた仕事ではありません。
でも紆余曲折を経て辿り着き、そしてこんなにも人のお役に立てる仕事をやらせて頂けている。
皆さんのなかに「小さい頃から夢見てきた仕事」です!という方がどれくらいいるでしょう。
でも、なんやかんやで今その道でプロとして世の中のお役に立てていますよね。
素晴らしいことだなと思います。
私の感想を、ここでいくら連々と書き述べても、感動は1/100も伝わりませんので逆にご迷惑になりますからここまでにします。
ですががん保険や死亡保険は間違いなくお客様を救うのだということは再認識できました。
「子供にがん保険など縁起でもない」とおっしゃる親御さんもおられるかもしれません。
でも私達は勧めます。 お守りと思ってもらえらたそれでよし。
がん保険なんて役に立たなかったよと言ってもらったほうが嬉しいです。
だけど、「あのとき勧めてくれてありがとう」と仰って頂くことはきっとあるでしょう。
そして「あの時もっと強く勧めておけば…」とだけは思いたくないのです。
最後にこのセミナーで聞いた驚きの、でも確かにそうだろうなという数字をお話します。
1年間に交通事故は何件くらい起きていると思いますか?
・
・
・
629,021件だそうです。平成25年中の交通事故の発生状況(警視庁交通局)
では、1年間に発見されるがんはどれくらいあると思いますか?
・
・
・
805,236例だそうです。最新がん統計(国立癌研究センター)
交通事故が63万件に対して、がんは81万例も見つかっているんです。
つまり、自動車保険に入って頂いているお客様に、がん保険をご案内しないというのは全く怠慢だと思いませんか?
深く反省しました。
自動車事故の63万件は、大小様々な事故を含んでいます。
保険を使うほどでない事故もたくさん入っているでしょう。
でも81万のがんにはどれだけの苦労や経済的負担があることでしょう。
そして皆さんにきちんと保険をお勧めできていたなら、どれだけお役に立てたことか。
車を買ったら保険に入る。
常識だと思っています。
そして今この世の中では生きてく限りがん保険を必要とするんだと思っています。
私は生後3日の息子にがん保険をかけました。
自分だけズルいですね。
皆さん、反省した私達は全力で皆様や皆様の家族をお守りしますよ!
最高の発明で未来を照らすのはLEDと保険です!
ティー・アイ・プランニング 新谷拓己