東京海上日動公式アプリがアップデート!

おはようございます。

以前のブログでお話しましたが、東京海上日動のスマートフォン公式 アプリ『モバイルエージェント』が昨日アップデートされました。
アプリご紹介ページはこちらhttp://www.tokiomarine-nichido.co.jp/app/index.html

モバイルエージェント   Google Play の Android アプリ

今回のアップデートにより以下の機能が搭載されます。

◇スマート事故連絡
位置情報を東京海上日動に送り、スムーズな事故連絡をすることができます。
 
◇スマートロードアシスト
お車の故障・トラブルの場合も、位置情報を東京海上日動に知らせてレッカー手配を素早く行うことができます。

◇スマートフォトメール
事故現場でお客様が撮影した写真を東京海上日動に簡単に共有することができます。

◇スマート経過Check!
事故対応の経過が気になったとき、いつでもどこでも事故対応の経過が確認できます。

◇安否確認システム
(本機能は10月17日(木)からサービスインです。)
災害時等、代理店への安否登録とともにご家族・ご友人同士での安否状況の確認が可能となります。

◇事故対応ナビ・事故メモ・安全運転ナビ
事故が起きたときの対処方法や、事故メモ機能・事故を予防するポイントについて情報をご提供いたします。

旧バージョンの方はアップデートを、まだご利用でない方はぜひインストールしてみて下さい。
なお、インストールいただくと代理店の電話番号を入力して、連絡先代理店の登録ができますので、弊社電話番号『0118618011』と入力してくださいね。

使いにくいとか、どう操作してよいかわからないというときは、お気軽にお知らせください。
改善のご要望・アドバイスもお待ちしております。

どんどん便利になっていきますね。

便利といえば昨日から始まった「CEATEC JAPAN 2013(シーテック・ジャパン)」という最先端IT・エレクトロニクス総合展ですが、そこで自動運転機能付き自動車が披露されているようですね。

テレビで見ましたが、結構複雑な状況でも適切な判断をして運転してくれるようです。
また、運転席を無人にして走行できるものではなくて、ドライバーが常に運転に介入できることが前提となっているようです。
オリンピック・イヤーの2020年には市場投入を目指しているそうですね。

『自動運転車、もうすぐそこ シーテック開幕』(日経電子版 2013/10/1 18:00)

ぶつからないクルマどころか、運転してくれるクルマの時代がやってくる…。
事故がないのは素晴らしいことですし、自動車保険が役目を終えるのは喜ぶべきことですが、歓迎は出来ない私たちでした。

北国ではなかなか完全に無事故の世界をつくることは難しい・・・ですよね?

新谷拓己 

自転車のルール 第一回「右側通行について」

北海道もずいぶん秋が深まって、もうそろそろ紅葉ですね。

バイクや自転車に乗れる時期もあと少しです。
今回はその自転車についてのお話です。

もうあと少しですと書いておきながら?と思われるかもしれませんが、全国的に自転車の事故は4月と10月が多いんです。
札幌は時期がずれてるかもしれませんが、ご愛嬌ということで。

一昔前は自転車は歩行者に準ずるような扱いで、車との接触事故では自転車が有利に思われてきました。
ところが現在では自転車は車両の一種。ただしくは「軽車両」とされています。
つまり自転車と自動車やバイクは対等なのです。
そして歩行者と自転車は、圧倒的に歩行者が守られることになります。

しかし、現状ではまだまだ自転車の乗り方が浸透していないと感じます。

それでも「自転車は車道を走らなければいけない」というルールは一番周知されている傾向にある気がします。

しかしこれがかえって問題なのです。

“自転車のルール 第一回「右側通行について」” の続きを読む

そろそろ控除証明書の時期ですね

皆さんこんにちは。

札幌はもうずいぶん肌寒くなり、すっかり秋ですね。
いつまで夏が続くのか・・・と思ったのもつかの間でした。

ライダーのお客様もそろそろ乗り納めでしょうか。
寒くなると体の動きも鈍くなって来ますから運転は気をつけて下さい。
そして、乗り納めのときには事前にご連絡くださいね。保険料を節約いただきますので。

そんな秋には恒例の控除証明書のお話です。
会社員の方は年末調整に、自営業の方は確定申告に必要なこの証明書。
実は、発送時期がいつにするのがお客様にとって良いのか、保険会社も色々考えてます。
証券にくっついているタイプと、10月に送られてくるタイプがあります。
月払だとちょっとややこしくて、その両方をご利用頂く場合もあります。あわせて12ヶ月分になればOKです。

もしわかりにくければ、お気軽にお問い合わせくださいませ。

また、もし紛失をしてしまった場合の再発行も可能です。
そんなときに便利なのが『契約者様専用ページ』(http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/keiyakusyasama.html)です。
ログインすると契約内容を見られたり、住所変更の連絡ができたりします。
そして控除証明書の再発行依頼も出来ます。

保険証券に、ログインに必要なIDやパスワードが書かれていますので、お手元にご用意のうえ試してみて下さい。

そして、スマートフォンをご利用の方は、ぜひモバイルエージェントというアプリもお試し下さい。 
便利な連絡先が一覧になっていたり、上記の 『契約者様専用ページ』へも繋がるようにもなっています。
そして近々にバージョンアップ予定で、事故時にはこのアプリがより活躍するようになります。
また改めてブログでご紹介しますので、楽しみにお待ちになってくださいね。

では天高く馬肥ゆる秋を楽しみましょう。

新谷拓己 

東海日動 I LOVE YOU キャンペーン

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2013年8月1日(木)に日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞の朝刊にて左の全面広告が出されました。ご覧に成った方もいらっしゃるかもしれません。

東京海上日動が日本初の自動車保険をつくりだして100周年を迎えます。

100年の感謝を込めて、皆様に抽選で素敵なプレゼント があたるキャンペーンが開催されます。

期間は2013年10月1日~2014年2月28日 です。
東京海上日動の自動車保険をご契約いただいた方や、お見積をいただいた方が対象となります。
お見積のキャンペーンは既に開始してますので、どうぞ振るってご応募下さいませ!

詳細やキャンペーへのご参加こちらの『自動車保険100周年I LOVE YOUキャンペーンpdf』を御覧ください。 

ハザードマップをご存じですか?

ここのところ各地で豪雨だったり水不足だったりが報道されていますね。

先日東京で研修があった時に、「北海道はいま大雨で大変なんでしょ?」と言われました。
函館での被害が大きく報道されていて、皆さん心配してくださったんですね。
他の都府県の方々のよりも、北海道は広くて同じ土地での被害という認識ではおりませんでした。

ブラウン管の向こう側という言い方はもう古いですが、ニュースを見聞きしても自分の身に振りかかるまではなかなか危機感を覚え難いものです。

そこで、タイトルに書かせていただいた「ハザードマップ」について書いてみました。
水不足には一般的な保険ではお役に立てませんが、洪水へは住まいの保険や企業の保険でお役に立つことができます。

洪水は心配な土地と、比較的安心な土地とがあると思います。
その一つの目安のなるのがこのマップです。
国土交通省のページから全国のマップを見ることが出来ます。
<国土交通省ハザードマップポータルサイト http://disapotal.gsi.go.jp/>
各自治体の作成するものなので、もしかするとご覧の方の地域ではマップがない場合もあるかもしれませんのでご了承下さい。

札幌の場合は札幌市役所のホームページから見ることが出来ます。
<札幌市役所-ハザードマップ http://www.city.sapporo.jp/kikikanri/higoro/fuusui/ssh_map.html>

北区・東区のマップイメージはこちら。

pdf

「私のうちは高台だから安心」というかたでも、内水はん濫危険地域という表記があります。
都市型洪水ともいいますが、高台でも凹地のようになっていると排水が マンホールから沸き上がってくる場合があるようですね。

一度ご自身やご家族、職場などの土地柄をチェックしてみてはいかがでしょうか。

雷がすごかったですね!

こんにちは新谷拓己です。

昨日は家のすぐ近くで落雷があったようで、ものすごい轟音とともにテレビが消えました。
原因はアンテナだけのことで、テレビやデッキは無事だと思うのですが。。。 

最近は天候がとても不安定ですね。
全国では洪水・土砂崩れでお困りの方がたくさんいらっしゃいます。
札幌近辺でも雷や雹による損害を被ったというかたもいらっしゃるのではないでしょうか?

ちなみに、古くから建物や家具を守る保険は『火災保険 』と呼ばれてきました。
しかし、火災による損害というは、火災保険でお守りする事故の一つであり、実際はもっと多くのケースでお支払いできることがあるのです。
ご契約の内容にもよりますが、落雷で家電が壊れたり、雹で窓や屋根が壊れたりというのは、保険金が支払われる可能性がありますのでご確認下さい。

また、雹で車が凹んでしまった…というケースも車両保険に入っていれば補償されます。
しかも、自分でぶつけてしまった場合よりも保険料の値上がり幅は小さくて済みます。

家も家具も車も、とりあえず「損害があったら相談」 ですね。

<東京海上日動HP> 
住まいの保険 > トータルアシスト住まいの保険 > 商品について基本補償
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/live/total_assist/shohin/hosho.html 

自動車の保険 > トータルアシスト自動車保険 : 商品について
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/auto/total-assist/shohin/index.html
http://tcon.tokiomarine-nichido.co.jp/tcon/public/tcon1304002/pamphlet/html/VTCH01CA01100.html 

ご注意!住宅修理に関して悪徳業者が横行しております

社団法人日本損害保険協会北海道支部が「住宅修理(リフォーム)に関する損害保険のトラブルにご注意!」というチラシをHP(http://www.sonpo.or.jp/news/information/2012/1202_05.html)で発行しております。
それによれば
1.強引な契約を迫る
2.住宅所有者になりすまして保険金請求を行う。
3.工事費を水増し請求する。
4.法外な手数料を取る。
5.ずさんな工事をして逃げる。
などというトラブルを起こしているそうです。
詳しくはHPをご覧戴くか、私どもで印刷したチラシがございますので請求下さい。
私どものお客様のところにも塀が傾いているのを見て飛び込みで業者が保険請求出来るからと見積をさせて欲しいと来たそうです。実際は雪害と関係ないことが分かり保険金請求はしてもらえなかったのですが「修理しないのなら」と見積料を請求されたケースがございました。最終的には支払拒否したのですが、お客様は随分ストレスになったようです。
まもなく雪解けで雪害と思われる損害が認められた場合は我が社にご連絡下さい。
また、火災保険に絡めて飛び込みで修理業者が訪ねて来るようなことがあったときも不用意に見積もりを依頼しないで私どもにご相談下さいますようお願いいたします。

『日経優秀製品・サービス賞』授賞

先日ご紹介しました「1日自動車保険(ちょいのり保険)」が、日本経済新聞社が主催する2011年日経優秀製品・サービス賞「最優秀賞」を受賞いたしました!

「日経優秀製品・サービス賞」とは、日本経済新聞社が主催し、毎年1回、日経4紙(※1)に掲載された年間約2万点の新商品の中から、6項目(※2)を総合評価し、特に優れた新製品・新サービスを表彰するもので、今回で30回目を迎えます。本賞には「最優秀賞」と「優秀賞」の2つがあり、製品・サービスに応じてそれぞれさらに以下の各賞に分類されています。

 (※1)・・・日本経済新聞、日経産業新聞、日経MJ(日経流通新聞)、日経ヴェリタス
 (※2)・・・「技術開発性」、「価格対効果性」、「業績寄与度」、「成長性」、「独自性」、「産業・社会へのインパクト」

今般、東京海上日動の新商品「1日自動車保険(ちょいのり保険)」が受賞したのは、金融分野での最優秀賞となる「日経ヴェリタス賞」となります。
1日自動車保険(ちょいのり保険)」の技術開発性や、商品内容、話題性などがマーケットにおいて非常に高い評価を得られたものとして、より自信をもって皆様にお勧めできますね。

授賞の詳細や、1日自動車保険(ちょいのり保険)はこちらをご覧ください。
日経ヴェリタス賞http://www.nikkei.com/edit/news/special/newpro/2011/page_5.html

1日自動車保険(ちょいのりほけん)http://www12.plala.or.jp/tip/site/choinori.html