新鮮情報便 3号

今年もとうとう今日を入れて、2日を残すのみとなりました。
当社も明日から1月3日までお休みを頂きますが、事故等の連絡は転送でお受けしますのでご安心下さい。
ただ、修理工場は殆ど休業されていますし、代車も揃うか不安なところです。
事故が起きるとぶつけても、ぶつけられても不便な思いをされる可能性があります。
お正月の間は割合お天気が安定しているようですが、くれぐれもご注意下さいますようお願い致します。
気温もそれほど下がることはなさそうですが、ハワイから帰ってきたら凍結で水が出ないと云うようなことは無いようお気をつけ下さいませ。

■INDEX—————————————————-
▽時の話題「今年の冬も寒波がやってくる?」
▽ちょっとしたことわざ~「渡り鳥早き年は雪多し」
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▽時の話題「今年の冬も寒波がやってくる?」
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昨年の冬は元々暖冬予想でしたが実際には相当な冷え込みとなりま
した。12月中旬、1月前半、2月前半には北海道から北陸まで記録的
な大雪を記録しました。今年の夏は猛暑でした。今年の冬も30年に
一度の異常気象の年になるのでしょうか。
 
●どうして今年の夏は猛暑になったの?
今年の夏(6-8月)の平均気温は平年を大きく上回り、1898年の観測
開始以来最高を記録する猛暑となりました。東京海上グループの共同
研究先である東京大学によれば、2010年7月から日本から遠く離れた
ペルー沖の水温が低下する「ラニーニャ現象」が起きた事が、猛暑の
大きな原因であったとのことです。

●ラニーニャ現象とは?
太平洋ペルー沖の海面付近の暖かい水が、強い東からの風(貿易風)
によって西側の東南アジア近海方向に押し出され、下の冷たい水が
海面付近にまで上がり、ペルー沖の水温が下がることをいいます。

●どうしてラニーニャ現象によって日本は猛暑になったの?
ラニーニャ現象によって、熱帯域の東南アジア近海で暖かくなった
水が蒸発し、暖かい空気となって上昇し、中緯度域の日本付近で下降
しました。その結果、勢力の強い太平洋高気圧がつくられ、日本付近
は猛暑になりました。
気象の世界では、ある場所の気圧と遠くはなれた場所の気圧がシーソ
ーのように伴って変化する現象(テレコネクション)がよく知られて
います。ラニーニャ現象による猛暑はその代表的なものです。

●今年の冬はどうなるの?
ラニーニャ現象の冬は、以下のイメージ図のとおり、東南アジア近海
で生じる上昇気流が、西から東に吹いている風(偏西風)を中国付近
で北に押し上げるため、偏西風は日本付近で南に蛇行します。その結
果、北からの寒気が日本付近に入りやすくなるため、日本は寒い冬に
なりやすいといわれています。

今年の冬も寒波がやってくるのでしょうか?

話題提供元:(株)東京海上研究所 地球温暖化研究グループ

【ご注意】 この情報は2010.12.27時点の情報です。

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▽ちょっとしたことわざ~「渡り鳥早き年は雪多し」
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カモメなど北からの渡り鳥が早めに訪れる年の冬は、ユーラシア大
陸に北極からの冷たい高気圧が早めに張り出し、日本に寒気が流入
するため、日本の冬は厳しく、雪が多く降る傾向があるということ
わざです。

話題提供元:(株)東京海上研究所 地球温暖化研究グループ

【ご注意】 この情報は2010.12.27時点の情報です。

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今回は情報担当者が早々とお休みに入ったので代理アップです。
少々体裁が違いますがご容赦下さい。

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